lopppcの日記

ひきこもりニートが思ったことを書いていきます

この世は理不尽なものだと気づいた

 僕は理不尽なことが嫌いだった。この世はみんなが平等に幸せになる権利を与えられ、みんなでいい方向を目指して平和に生きていくものだと思っていた。しかし違った。性別、経済格差、見た目の良い悪い、生まれた場所、教育、親の考え方など、一人として同じ人間はいない。自分が何も悪くないのにいじめや嫌がらせもおこる。生活のためにいやいや働き続ける。

 この世はそもそも理不尽なのだ。生まれた瞬間に幸福になる義務を負わされた人生ゲームが始まるのだ。幸福になった奴が勝ちで不幸なつまらない人生を過ごした奴が負けるゲームに強制参加させられるのだ。意思の確認もなく強制参加されられた時点で理不尽なのだ。そんな中で理不尽なことが嫌いだ、とか、みんな仲良く、平和に過ごそうなど戦場の真ん中でお茶会を開いてるようなものだ。

 勝手に産み落とされたことがすでに理不尽であり、理不尽という枠の中で全ての事象が起こっていることに気づいたので他人の評価とか、不当な扱いなどをいちいち気にしなくなった。このゲームの中で勝つことはできるのかはわからんが少なくとも勝ちたいと思う。

 

ニートはニートではない

 働きたくないと思いながら日々を過ごしているニートは実はニートではないと思う。

 なぜなら、ニートだからすでに働きたくないという願望を達成しているにも関わらず、働きくないと思い続け、憂鬱な気分屋になったり、どこか不安を抱えている。彼らはこのままではだめだと思いつつ、少し求人を見たり勉強をしてみたり働くことばかり考えている。もしくは働くことを考えたくないから現実逃避ばかりしている。

 つまり、日々働きたくないと思ってるニートは、実は働きたいと思っているのだ。

もっと正確に言えば、社会に参加し経済的に自立し幸福な人生を送りたいと思っているのだ。でも不安なのだ。そしてニートは呟く。「あ〜働きたくね〜」と。すでにその願望を達成しているのにも関わらずだ。

 つまり、日々働きたくないと思っているニートは、実は働きたいと思っているのだ。働きたくないのではなく、働くのが不安なのだ。働きたくないとつい呟いてしまうニートは、安心して欲しい。あなたは働きたいのだ。ニートが呟くべきは、「あ〜働きて〜でも不安だわ〜」が正解である。というかもはや働きたいと思っているのでニートではない。